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KUWA CHOCOが誕生するまで

復興の桑プロジェクト

  • 認定NPO法人日本ハビタット協会は、東日本大震災復興支援として「復興の桑プロジェクト」を実施しています。
  • 仙台市若林区には江戸時代から先祖代々の田畑を守り農業を続けている人々が大勢いましたが、2011年3月11日東日本大震災により大きな被害を受けました。2012年5月、「先祖から受け継いできた農業を自分の代で終わらせたくない」との強い決心の農家の方々を支援し、仙台市若林区の除塩もしていない瓦礫を取り除いただけの畑に、復興への願いのもと小さな桑の苗75本を植えました。





75本の苗木から始まった
復興への物語

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津波で疲弊した農業とコミュニティの復興

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津波の被害は言葉にならないほど甚大なものでした

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仙台市若林区の畑に75本の桑の苗木が植えられました



桑パウダー「Champs du murier」が誕生
   (シャン ドゥ ミュリエ)

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収穫した桑パウダーを新鮮なうちに粉末加工した
「シャン ドゥ ミュリエ」(フランス語で桑畑)が生まれました

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お菓子の材料としても最適



収穫祭

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2013年11月仙台場外市場「杜の市場」にて収穫祭を開催








復興の願いとともに

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塩害に強い桑は復興への願いとともにすくすくと成長しました

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2012年10月に初めての収穫をむかえました




桑の植樹ボランティアツアー

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2013年6月植樹ボランティアツアーを開催

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約7,000本の苗木を植えました






農事組合法人「シャン ドゥ ミュリエ」が設立

2013年11月に地元の農家の方々が中心となり、農事組合法人
「シャン ドゥ ミュリエ」が設立され、農家の方々が桑の栽培から
桑パウダーの商品製造、そして販売を行っております。

子ども達の未来へつなげる

復興の桑プロジェクト 第2フェーズ

復興の桑プロジェクトは新しい産業により、疲弊した農業の復興を促し地域を再生することを目的としています。農事組合法人「シャン ドゥ ミュリエ」が設立され、地域の人々の手により事業は継続されています。
桑をもっと身近に感じてもらい、桑を新しい地域ブランドにしていくため、桑の葉パウダーを使った商品開発を進めています。その一つとして、桑パウダー入り生チョコレート「KUKWA CHOCO」を商品化しました。
震災から月日が経つほど人々から震災の記憶は失われてしまいますが、被災した子ども達は成長していくにつれ、これからさまざまな困難に突き当ります。子ども達は自分の描く道を歩めるように支援をしていかなければなりません。桑商品の売り上げを「KUWA子ども基金」として、子どもの自立支援に役立てていきます。