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近況報告

一日3食プロジェクト in ラオス


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まだまだ小さい
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早く大きくならないかな♪

2016.08.22

養鶏が始まりました
 スァンルアン学校にて養鶏が始まりました。
 飼育は担当クラスを決めて、農業局職員のもと子ども達は一生懸命餌やりや水やりなどの世話をしています。農業従事者が多数を占めるラオスでは、小さい頃からこのような農業技術をしっかり身に付けることも、彼らの将来を考える上でも重要となります。
 あと2ヶ月ちょっともすれば、こども達が給食で食べられる大きさまで成長します。
 日本ですと、食育と言うと特別なことのように感じられますが、ラオスをはじめ多くの農業主体の国では、自分達で育て食するこということは、当たり前に捉えられているのですね。
 
 子ども達は目を輝かせながら、養鶏に取り組んでいます。ほんの少しのきっかけさえあれば、自分達の力で地域社会を変えていくことができると私達は信じています。
 事業実施にあたり、学校側と何度も話し合いの場をもったのですが、そこで校長先生から言われた言葉が胸に残っています。力強い眼差しで校長先生は、「子ども達の生活のため、こども達の未来のために、私は必ずこの事業を成功させてみせます。絶対に約束します!」と。こういった真摯な思いがコミュニティを、社会を良くしていくのだと強く感じました。

教科書プロジェクト in ラオス


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ラオス語や歴史、算数の教科書が必要な状況です

2016.07.05

学校の教育環境(ルアンパバン地区ロンオール村)
 ルアンパバン市内から車で約30分の山間部にあるロンオール小学校には160名が通っています。山間部や貧困世帯の多い村の学校では、特に政府や教育局の予算が限られているため、教育環境はかなり悪い状況です。この学校でも教科書が生徒数に対して足りていないため、1冊の教科書を4~5人の生徒で共有しながら授業を受けています。教科書を共有しながらでは、なかなか授業に集中できなく、勉強も面白くありません。
 子ども達が楽しく授業を受けられるよう教科書を届けていきます。

水と暮らしを守る植林 in ラオス


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農業局職員の指導により技術習得

2016.06.28

株増殖活動(ルアンパバン地区ロンオール村)
 ルアンパバンの中心地から車で約25分ほどのあるロンオール村にて5月から果樹等の株増殖活動が始まりました。
 取り木や接ぎ木等といった農業技術を習うのは初めての村人たち。まだまだ慣れない部分が多く、上手くいかない時もありますが、農業局職員の指導のもと一生懸命取り組んでいます。
 村長さんより「このような技術指導を行って下さり、本当にありがとうございます。今までこのような技術を学ぶ機会は全くありませんでした。きちんと技術を習得して、他の村々にも伝えていきたいと思います。」という感謝の言葉をいただきました。
 これからの村人の取り組みが楽しみです。

一日3食プロジェクト in ラオス


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池の上の小屋で
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ひよこを育てるための電気系統を整備

2016.06.22

養鶏場の建設が始まりました
 ラオスのルアンパバン県ルアンパバン地区スァンルアン学校にて1日3食プロジェクトが始まりました。
 学校において養鶏場を建設し、鶏肉や卵を使った食事の提供と鶏肉や卵の販売を通した現金収入によって適切な栄養バランスのとれた食事を提供することで、子どもたちの健やかな成長を促し、安心して学校生活を送れるよう支援していきます。
 養鶏場は池の上に建てられていた小屋を利用することになりました。鶏糞が池に落ちることで、衛生環境が悪くならないばかりでなく、池の魚の餌としても活用できます!
 現在、ひよこをあたためるための電気や給水設備を整えています。 
 約3ヶ月後には食べれる大きさに育ち、さらに3ヶ月すると卵を産むようになるそうです。こども達は今から楽しみでしょうがありません。

約200円のご寄付ででひよこ2匹(オス、メスつがい)を購入することができます。